ストリートライブの魅力「たんぽっぽツアー2025(仮)」

音楽活動

最近、こんな企画を考えています。その名も 「たんぽっぽツアー2025(仮)」。

今年は、ストリートライブツアーを企画しています! 

しんごくん(三味線)と私(バンドネオン)の2人で巡ります。
必要最小限の楽器を背負い、各地の空気を感じながら音楽をお届けしていきます。

私は音楽プロジェクト「Beacs」で鍵盤を弾いているのですが、今年から新しい楽器に挑戦しています。
そう写真の「バンドネオン」です。

ドイツ生まれアルゼンチン育ち!?オルガンのような音を奏でるの蛇腹楽器です。
通称「悪魔が作った楽器」。まぢで演奏が難しい…。

この楽器を選んだのには理由がいくつもあるのですが、
その1つが生で音が出る楽器を持ち歩きたかったからです。
実際、この楽器は船乗りのためにオルガンを持ち運べるよいに開発したのが始まりだと聞いています。

(以前、電子ピアノで一度だけストリートやったんだけど、なんか違ったんだよね。)
そこで電源なしに音が出て持ち運べる楽器を探して出会ったのがこの楽器。
そうストリートライブを生音でやりたかったからなんです。

1「ストリートライブは、偶然の出会いが醍醐味。」

海外に行くと、たまたま歩いている道端や公園から、素敵な音楽が流れてくることがあります。
その音を耳にした瞬間、ふと足を止めて、心がほっこり温かくなる。

そんな「日常に咲いた一輪の花」のような瞬間を、地元の日本でもたくさん作りたいんです。

「チケットを買って、時間に合わせて、場所に向かう。」そんなライブハウスやホールでの演奏も特別感があっていいけど、もっと気軽に、もっと音楽が身近に楽しめる機会も素敵だなと思っています。

街の雑音に音楽が溶け込み、見慣れた日常の中で、ふと立ち止まる。そんな思わぬ場所での一瞬の出会いを作りたいんです。

その一瞬とは、

2「ストリートライブが出来る時代に感謝」

「バンドネオン」は第二次世界大戦で製造が終了してしまった(今では、復刻版もある)楽器です。

道端で音楽を奏でられるのは平和だからこそ。
通り過ぎてしまう日常に、感謝を込めて。
音を奏でたいと思います。

道端で音を聞いたら、ぜひ日常に感謝を。

3「生演奏、生の音の魅力」

スピーカー越しでは味わえない生音の響きが、街に溶け込む感覚。

三味線もバンドネオンもスピーカー無し!生の音の臨場感を届けます。

私は太鼓屋でも働いています。
そこで感じたのは、音はスピーカーからでなく、やっぱり楽器自体が作る空気の揺らぎが最高ってことです。

音楽がその場所の空気に溶け込んで、体に響かす。
間近で感じる音の迫力も、少し遠くで微かに聞こえる音も。
それが本当の「生演奏」の魅力だと思うのです。

街中でお会いできるのが楽しみです!

これから計画です。
どこに行こうか!?どうやって行こうか!?いつ行こうか!?